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    キャラ紹介

*4話現在のキャラ紹介です。ネタバレ注意


■ 横浜ベイスターズ首脳陣

にちは

横浜ベイスターズの監督で前まではただの巨人ファンだった普通のピカチュウ
相棒のブイと他仲間達と共にベイスターズ優勝を狙う

ブイ

横浜ベイスターズの助監督で球団唯一の華
海外で活動していたケビン・メンチを無理矢理現役引退に追い込んだ程度の謎の実力を持つ
監督としての実力は未熟の為、活躍するのはまだまだ先の話である


原辰徳

元読売ジャイアンツ監督で現ヘッドコーチ
理不尽な理由で強制的に巨人軍から追放された
顔芸が得意

山下大輔

2003年では元横浜ベイスターズの監督で2010年ではヘッドコーチを勤めていた
2011年から2軍監督兼2軍打撃コーチ兼守備走塁コーチ兼バッテリーコーチ兼トレーニングコーチに就任
皆から「大ちゃん」と愛されている

宮川打撃コーチ

架空の打撃コーチで主にアベレージヒッター向きに育て上げるのが得意
小田嶋を異常に愛してる、もう一回言う程小田嶋を異常に愛してる
完全なホモ体質

野村投手コーチ

野村弘樹元投手
今作ではごく普通のコーチ

笠岡守備走塁コーチ

架空の守備コーチであるがこちらもごく普通のコーチである

ケビン・メンチ


メジャー在籍してるところにブイの手によって無理矢理引退に追い込まれ、駐米スカウトに就任された
今のところ当たりスカウトなのかは不明

QB


本名キュウべぇ、またの名はインキュベーター
編成本部長とスカウトを兼任している

ラミエル


ラミエル:球団スタッフとして働く使途
原作と違ってかなり小型化されている
あまり出番がない



■ 横浜ベイスターズ選手

レオナルド

横浜ベイスターズの先発として働く外人助っ人
去年海外で防御率2.38、15勝15セーフとそこそこの成績上げたらしいが、どこのリーグに所属したのかは不明
2010年シーズンの中、スランプに陥り、そのショックからか同時に日本語を完璧にマスターした模様

星野真澄

巨人横浜合併事件で巨人の育成選手から解雇された投手
入団していきなり守護神を任せるが、炎上をくり返し、無事星達に熱烈歓迎される
しかし2011年初盤では去年とは比べ物にならないぐらいに活躍し、星達総帥の呪縛を解放される

坂元弥太郎

登録名は弥太郎
2009年オフにて日ハムからトレードされ、旧横浜に所属していた投手
1年目は世界新記録ともなる116試合登板した鉄腕投手だが既に腕がボロボロの模様

ハークハルト

海外の何処かのリーグで防御率2.67、14勝15Sを上げた投手
シーズン途中で見事に覚醒し、新横浜ベイスターズのエースまで登りつめた、まだまだ20歳の若手投手

加藤

元々横浜ベイスターズに所属していた投手で33歳のベテラン
1年目はそこそこ燃えてたが、2年目からは何があったか炎上をくり返し、2代目星達総帥に上り詰めた挙句、監督から2軍に幽閉される
大ちゃんと一緒に1軍ベンチに遊びに来るた

今宮

2010年ドラフトで1位に指名された即戦力投手

吉見祐治

新横浜ベイスターズの1年目では一応エースとして勤めた投手だが、シーズンが終わってみれば19敗とエースどころか首脳陣の前で焼き土下座するレベルの戦犯となってしまった
来季2011年からは外野手に転向し、日ハム不動の外野手で元投手の糸井嘉男を超える活躍をする・・・可能性は微粒子レベルで存在するかもしれない

小田嶋正邦

元々巨人の選手だったが、原監督の情けで横浜に移籍したベテラン
宮川コーチにいつも狙われている♂

二岡

日ハムからFA移籍した選手 少し昔に色々とやらかしてた模様 最大のライバルは自分の居場所を奪った巨人の坂本

有吉

2010年ドラフトで2位に指名された即戦力外野手
開幕で初スタメンを果たし、更に初打席でHR打ったり、満塁HR打ったりとルーキーとは思えない活躍を見せる



■ その他の選手、関連の人物

大沼幸二

西武ライオンズに所属する投手で俺達初代総帥
よく横浜ベンチに忍び寄っていては、俺達の二番煎じ星達の活躍を見守っている

クリス・ブーチェック

登録名はブーチェック
新横浜ベイスターズでは世界2位となる111試合登板したが戦力外となり退団
2011年では"とある人"の指導のもと、巨人軍監督に大出世



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